
「今はなき銭湯を弔い、今を生きる銭湯を寿ぐ、銭湯のための祭りを。」 をコンセプトに、独自の祭礼「銭湯山車巡行」を生み出し、2021年より毎年実施しています。銭湯山車とは、解体されてしまった東京の銭湯から引き取った部材を用いてつくられた祭礼用の山車。これまでに国際芸術祭「東京ビエンナーレ2020/2021」や令和五年・七年神田祭などに参加しながら、東京内外、いろんなところを巡行してきました。

2026年4月25日から、金沢21世紀美術館 展示『路上、お邪魔ですか?』に参加し、銭湯山車巡行が展示されます!
2026年4月19日に放映されるフジテレビ系「ザ・ノンフィクション 僕と師匠とチンドン屋~24歳 令和の師弟物語~」の中で、銭湯山車巡行が取り上げられます!
| 2026年9月〜12月(予定) | 渋谷区立松濤美術館 展示『路上、お邪魔ですか?』参加 | 東京都渋谷区 |
| 2026年5月31日(予定) | 令和八年度 銭湯山車巡行 in 金沢 (百万石まつり協賛 第40回たいこ・みこし行列 参加) | 石川県金沢市 |
| 2026年4月〜9月(予定) | 金沢21世紀美術館 展示『路上、お邪魔ですか?』参加 | 石川県金沢市 |
| 2025年5月 | 令和七年度 銭湯山車巡行 in 神田祭 (令和七年度 神田祭 附け祭 参加で巡行) | 東京都中央区〜文京区 |
| 2025年5月~8月 | 陽明山藝術季 映像展示 | 台湾台北市 |
| 2025年2月 | 銭湯山車の展示(ソラマチ湯ったりフェスタに参加) | 東京ソラマチ1階ソラマチひろば(東京都墨田区) |
| 2024年10月 | 建築博物館ギャラリー建築文化考2024 特別展示(日本建築学会)にて展示 | 建築会館(東京都港区) |
| 2024年10月 | 令和六年度 銭湯山車巡行 in 三田 | 東京都港区 |
| 2023年10月 | 令和五年度 銭湯山車巡行 in 向島 (すみだ向島EXPO2023 参加) | 東京都墨田区 |
| 2023年9月 | 銭湯山車の展示&グッズ販売(横浜高島屋「らぶ湯Yokohama」参加) | 横浜高島屋(神奈川県横浜市) |
| 2023年5月 | 令和五年度 銭湯山車巡行 in 神田祭 (令和五年度 神田祭 附け祭 参加) | 東京都中央区〜文京区 |
| 2022年10月 | 令和四年度 銭湯山車巡行 | 東京都文京区(白山〜根津) |
| 2021年8月 | 令和三年度 銭湯山車巡行 (東京ビエンナーレ2020/2021参加作品) | 東京都中央区・台東区・文京区など |
東京・文京区を拠点に建築・都市を専門とするメンバーらが集まる文京建築会ユースは、地域の見過ごされがちな資源を建築的視点から再発見・発信する活動を続けてきた。特に銭湯に関する活動は同団体の主軸のひとつであり、東京で次々と廃業してゆく銭湯を実測や見学会によって記録に残すと同時に、営業中の銭湯を支援するために多様な取り組みを行ってきた。
こうした活動を元として、2019年、栗生はるか(建築家)・三文字昌也(都市デザイナー)・内海皓平(建築家)・村田勇気(彫刻家)らにより「銭湯山車巡行部」を結成。10年にわたり各所で引き取り続けた廃業銭湯の部材を活用して、伝統的な山車を模した「銭湯山車」が制作された。「今はなき銭湯を弔い、今を生きる銭湯を寿ぐ、銭湯のための祭りを。」をコンセプトとした独自の祭礼「銭湯山車巡行」を執り行い、銭湯が培ってきた記憶を継承するとともに、その多角的な意義をまちの中で発信している。

2026年4月19日 フジテレビ系「ザ・ノンフィクション 僕と師匠とチンドン屋~24歳 令和の師弟物語~」
2023年6月『出没!アド街ック天国—白山・千石—』テレビ東京(銭湯山車プロジェクト)
2023年5月『神田祭・メイン神事の「神幸祭」 大行列の中には「銭湯山車」も』東京新聞
2021年6月12日「ぶらり途中下車の旅(6月12日放送・太川陽介が南北線でぶらり途中下車の旅)」日テレ(銭湯山車プロジェクト)
など
2022年 (公社)愛知建築士会 名古屋北支部主催
第13回建築コンクール「さまよう建築」最優秀賞
審査員:前田圭介・ナガオカケンメイ・河野桃子